狙い目:日足の戻り売り
ユーロドル:日足で下降トレンドに入ったと言える様になった
狙い目:形が整うまで待ち
ポンドドル:週足移動平均線に当たっている状態
狙い目:日足のダブルボトムからの上昇トレンド
こんにちは、まかなあです
週が明け少しずつ相場が動き出しましたね
動いてきたからと言って勢いに任せてトレードをしてしまえば損失の可能性が上がります
しっかり状況把握して相場に向き合っていきましょう
と、いうことで
今日もFXで勝とう!
じゃあ解説の方いかせてもらいます
日足ですけど、日足でも分かるくらいに下がり出しましたね
下げの目安ポイントとして×サポートラインが一つのポイントになります
ここをブレイクすれば下降トレンドになるので、そのまま次のサポートラインまで下がる可能性が高いです
ですが、ここのサポートラインは直近で3回反発しているのでかなり意識されているポイントになります
反発する可能性も考えておきましょう
もし反発された場合はまた移動平均線に当たっての戻り売りが狙い目になりそうですね
次に4時間足の説明
4時間足は前回説明していたダブルトップからの安値更新で下降トレンドになっています
こちらも次のポイントは×サポートラインになります
今エントリーしている人はここでの反発も意識しながら決済タイミングを計ればいいですね
まぁ、ブレイク出来ればもちろんそのまま保持ですけどね
次に1時間足です
1時間足も下降トレンド継続していますね
ここはトレンドの定義が崩れるまでは下げ
戻り目がきたからといってトレードせず、次のエントリーポイントまで待ちましょう
総合判断いきます
1:×サポートラインが目先のポイント
2:意識されているポイントなので反発も考える
3:反発されれば日足での戻り売りが狙える
4:今は慌ててエントリーせず次のポイントを見定める
トレードしなければ損失は出来ません、つまり慌てる必要は無いという事です
しっかりと利益に繋がるポイントを待ちトレードしていきましょうね
次にユーロドルです
ユーロドルはドル円とは反対に上昇してきました
ではどのポイントが大事になっていくか・・・
解説していきます
日足はレンジ内です
戻り売りが無かったので上昇目線になります
レンジ内ということなので上昇のポイントはVレジスタンスライン
ここですぐラインをブレイクはなりにくそうなので、レジスタンスラインに来た時にポジションを持っている場合
売りしてもよさそうですね
動きを見ていきましょう
次に4時間足です
4時間足は一応上昇トレンドの形になっています
何故、一応かというと・・・
現在のポジション付近と同ライン・・・赤色レジスタンスラインです
ここに直近で高値を付けています
その後下がってからまた押し目をつけているので上昇トレンドにはなっていますが
ここをブレイク出来なければ上昇トレンドになったとは言い難いです
なので、ここをブレイクしていくかを見ていきましょう
1時間足は4時間足同様で赤色のレジスタンスラインがポイントになります
現在上昇トレンドです
このレジスタンスラインをブレイクするか下がるかが目先のポイントですね
反発されても移動平均線を割らなければチャンスはありますが
移動平均線を割った場合は下げの可能性ありますのでそこを注意していきましょう
総合判断いきます
1:日足上昇の芽が出てきた
2:日足レンジブレイクするかしない場合は押し目買い出来るか
3:4時間足赤色レジスタンスラインが目先のポイント
一見動きが少ない相場でも
ポイントを一つずつ説明していけば分かりやすい相場になると思います
自分でも現状の相場のポイントを一つずつ把握していけば
同じようになれるますので少しずつ頑張っていきましょう
いきなり明日から出来る様になるではなく、日々の努力が1年後の自分を作ります
中々、継続していくのは難しいですけど継続していった人が成功するのも事実です
誰だって最初は素人
素人から達人になるため頑張っていきましょう!
じゃあ、今日はここまで
次回もまた楽しみにしてください!
じゃあ、バイバイ!